記憶のない2時間
2001年2月16日午前0時。先輩に誘われて飲み屋へ。
ビール(生中)2杯。しょうちゅうお湯割り3杯。
午前1時半。人数が少ないと言って先輩が、ほかの同僚に誘いの電話。飲み屋にいた別の先輩は、こんなに遅い時間から誘うべきじゃないと主張。
それを最後に記憶はなし。
午前2時15分。同僚に電話をしたらしい。
午前2時25分。同僚に電話をしたらしい。
午前2時35分。同僚から電話があったらしい。
(携帯の履歴による)
午前4時。気づけば先輩と一緒にタクシーの中。あれ?でもこの先輩、俺の記憶の範囲では飲み屋にいなかったはず。
やばーーーーーーーい。
ぜったいにまずーーーーい。
ちょうど昨日は、来年度からの配置換えの話があって、それに内心不本意なところがあったり、その他もろもろの鬱憤もたまっていたし、かなりやばーーい。
さて。どうなのでしょう。
(いまリサーチ中)
ただ寝てたらしい。
先輩がぼくの携帯を使って電話をしたとのこと。
ぼくはただひたすら寝ていたそうな。
ビール(生中)2杯。しょうちゅうお湯割り3杯。
午前1時半。人数が少ないと言って先輩が、ほかの同僚に誘いの電話。飲み屋にいた別の先輩は、こんなに遅い時間から誘うべきじゃないと主張。
それを最後に記憶はなし。
午前2時15分。同僚に電話をしたらしい。
午前2時25分。同僚に電話をしたらしい。
午前2時35分。同僚から電話があったらしい。
(携帯の履歴による)
午前4時。気づけば先輩と一緒にタクシーの中。あれ?でもこの先輩、俺の記憶の範囲では飲み屋にいなかったはず。
やばーーーーーーーい。
ぜったいにまずーーーーい。
ちょうど昨日は、来年度からの配置換えの話があって、それに内心不本意なところがあったり、その他もろもろの鬱憤もたまっていたし、かなりやばーーい。
さて。どうなのでしょう。
(いまリサーチ中)
ただ寝てたらしい。
先輩がぼくの携帯を使って電話をしたとのこと。
ぼくはただひたすら寝ていたそうな。
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